脇 しこり
脇のしこりですが、女性にとっては大変心配となる要因の一つだと思います。
脇のしこりというと、乳がんをイメージしてしまうからです。
乳がんは、症状の進み具合によっては、乳房を残すようにして切り取ることもできるようです。
ですが、全部摘出するとなると、乳房を全部切り取ってしまうこととなります。
今、乳房を全部切り取ってしまった後、その手術経過を観察し、その経過の状況によっては、乳房を再建する手術という手術テクニックも進歩してきているようです。
何はともあれ、脇にしこりを発見したら、恐怖感があるかとは思いますが、病院に行くのが先決でしょう。
そして、脇のしこりが脂肪の塊だと分かれば不安が解消できますし、乳腺炎と分かれば癌じゃなかったと一安心できるでしょう。
もしも、癌を告知されたとしても早期に発見できたならば、乳房を残すようにして手術をすることができるかもしれません。
また、脇のしこりは、リンパ節や副乳というケースなども考えられます。
リンパ節の部分にあるしこりというのは、しこりがコロコロと動いたり、サイズが変わったりします。
副乳とは、乳房や脇の下部分から乳頭を通じて足の付け根辺りまでを一本の線でつなげた線の上にある乳房のことを指します。
副乳は案外たくさん見受けられるようで、副乳と診断されればこれといった問題はなく、治療なども必要ありません。
それと、10代で乳癌を発症するというケースは無いようです。
若い頃は、線維腺種というしこりができる場合があります。
線維腺種という脇のしこりは良性なので、そのまま放っておいても心配ないようです。